金,プラチナ,宝石,買取,長崎,長崎駅前

昔の貨幣も「金（きん）」でしたら買い取り可能でございます。

大抵、「純金」の場合が多いようです。

これを「古銭」として認識されていて、
古銭の買い取りのお店へ持っていかれる方が多いです。

ここが

本日のブログの重要なポイントです。

古銭としての価値よりも
「金（きん）」

としての価値の方が高いのでどうぞご注意くださいませ。 

買取の話題ばかりなのでブレイクです。ｗ

個人的に島田さんよりこっちが好きです。

[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=J_sWXaNXoWM[/youtube]

お洒落やなぁ。

持ってこられる買い取りの種類の中でも

ナンバーワンと言っても過言ではないでしょう。

年齢のお若い方でご存じではない方も
お母様やおばあ様のタンスの中をお調べください。
（許可はとってくださいね）

K18の切子（きりこ）のネックレスです。

聞いた話によりますが、２～３０年前に爆発的に売れたネックレスだそうです。

なにか特別な思い出がない場合は、
現在でも着けていたら古いデザインとなりますので手放す事をおススメします。
（個人の意見です。）

もちろんネックレスの線の太さにもよりますが、
これ一つだけでも数万円の買い取り金額となります。

ちなみにPt８５０（プラチナ）でも多く見られる形です。

ご参考にされてください。

これで２２万円の買い取り金額です。

ある方にこの画像もお見せしたら

「２２,０００円」

の間違いじゃないですか？

と２度も聞かれました。

ご参考にどうぞ。

買取品目で多いものの一つに

こちらがございます。

タイタックです。おじい様やお父様が使われていて、
確かに思い出が詰まっているに売るのは気が引けるかもしれません。

しかし、

使わないのにタンスや宝石箱にそのままにしておくのは逆にもったいないです。

高く買い取ってもらって別のもっと必要なものに消費する。

エコですし、おじいちゃんも必要なものに使ってもらった方が喜ぶとおもいます。

買い取って喜んで頂ける、こちら側からの意見です。

どうぞご参考にされてください。