K18 本翡翠 ペンダント リフォーム #136
K18の輪っかを通してあるだけの着けていてとても不安になる華奢なペンダントです。
画像では見えないですがこの石の独特の形は活かしつつ、裏側をK18でしっかりと包んでいます。
K18 本翡翠 ペンダント リフォーム #136
当店のクライアント様よりご依頼いただきました。
本翡翠のペンダントのリフォームです。
色はとてもお気に入りでしかしデザインが華奢過ぎるので、
翡翠のこの形をそのままでもう少ししっかりとお作りしたいとのご要望でした。
デザインはその場で決定し、出来上がり後納品させていただきました。
大変ご満足いただけました。
ありがとうございました。