出会い #618
昨日は日帰り福岡出張でした!
ご紹介で良い出会いがありました!(^^)!
スタッフが習っている師匠とのランチも勉強になりサバ定食もおいしかったです。
夜は後輩のお父さんとお母さんと3人で飲みました!
こっちもかなり勉強になりました!
出会いに感謝!
やりたい事、勉強しなきゃいけない事、変えたい事
が山積みですがとっっても充実しています!(^^)!
本日、明日も通常どおりの営業です。
おくんち #617
本日から三日間長崎県の伝統祭り
おくんち
です!
偶然遭遇した
銀屋町の鯱太鼓!
ちょうど7年前に飲んだ事のある方が、
写っていました!(^^)!
その時に鯱太鼓の魅力を聞いてましたので思い出しました!
ここジュエコロジーにもなん町か来ていただきました!
これで商売繁盛間違いなしですね!(^^)!
県外の方の為に
実施日[編集]
くんちは、前日(まえび、10月7日)、中日(なかび、8日)、後日(あとび、9日)の3日に分けて行われる。諏訪神社に祀られている三体の神体が、前日に諏訪神社の本宮から大波止に設けられた御旅所(おたびしょ)に下り(お下り)、後日には再び本宮に上る(お上り)という神事が行われる。各踊り町は諏訪神社本宮で演し物を奉納した後、旧八坂町(現鍛冶屋町)の八坂神社、御旅所(夢彩都おくんち広場)、長崎市公会堂などの踊り馬場でも奉納を行う。その後旧市街の各企業や民家の入り口前(庭先)で演し物の一部を披露する(庭先回り)。中日、後日にも各所で奉納踊りが行われ、同時に庭先回りも行われる。庭先周りで踊り町が訪問する企業や民家は、玄関に幔幕(まんまく)を張って踊り町を迎える。
踊り町[編集]
長崎くんちは、諏訪神社の氏子にあたる長崎市内の各町が、演し物と呼ばれるさまざまな演目(奉納踊)を奉納するものである。長崎市にある59の町(以前は77町)が5〜7町ごと7組に分かれて年ごとに奉納する[1]。その年の当番に当たった町を踊り町(おどりちょう)と呼ぶ。すなわち一つの町を見ると、7年に一度、踊り町が回ってくることになる。ただし、特別枠として参加し、本来の周期以外の年にも踊りのみ(傘鉾なし)を奉納することがある。
(wiki)
そして
さぼっていたリフォーム事例
200個目本日更新しました!
まだ更新出来てないのがたくさんあるので随時更新します!
本日も通常どおりの営業です。
明日は水曜日定休の為お休みさせていただきます。
明日も勉強がてら福岡に行ってまいります!